水素医学はここまできてます

 

 

 

 

たしか、水素バッシングが2017年ごろありましたね、

宇宙の水素は76%ほど存在していて、小さなちいさな元素です。
どんな素材やものも通過してしまうから、パッケージジングされたボトルから水素はぬけてしまう。

市販されている水素水は水素濃度は0?に近いのではないのかとバッシング。

すぐ、店頭からは無くなりましたね、笑。

 

 


厚生労働省も先進医療B認定している理由は
実証がされているからで、各大学や博士クラスの方々の論文などなど。
それも難病とされる状況でも実証です。

 


長くなるのでこの辺にしておきます。

お聞きになりたい方はお尋ねください、笑。

 


ニサスタイルピラティスで取扱のある、
器具はできたて水素が摂取できるもので、水素濃度も品質保証ができています。

(水素医療研究所認定の保証書あり)



水素自体は無味無臭なので、
何に効いているのかよくわからない人もおられるようです。


私自身は、
水素ブロにほぼ毎日浸かっています。

 

理由は、

怪我や病の元となっている活性酸素をカラダから排出したいから。
健康に興味のある方はこの活性酸素が病の元であるのはご承知の通り。

女性はシミやシワも活性酸素を残さないようにするのが、コツです。

 


特にいまは夏なので、
シャワーだけで水素ブロに浸からないこともある。

浸からないとおもだるというか、倦怠感があるんです。

 

あと、

けっこう運動した日の筋肉痛にならいで済むし、

筋肉疲労は悪玉活性酸素が原因。


これに注目しているのが、アスリート達であの陸上選手やプロサッカー選手など、、、たくさんの方達水素愛好家多しです。

 

 

個人的には、お会いしてる方はご存知の通り水素摂取してからは風引いておらず。

かれこれ5年近く西洋医学の薬といわれる物は体には入れていません。